「姫様…」 とうとうコンフィーヌが私の頬に触れてきた 「っ!!!」 ゾワッと走る鳥肌 もう、とっくの昔に涙腺は崩壊している 「姫様…愛してます」 「い、いやだぁ!!ノアっ…ノアぁぁ!!」 怖いっ!嫌だ!! ノアっ、助けて!! 呼んだらすぐに来てくれるんでしょ?! 早く来てよ!!助けてよ!! 「姫様…何時だと思ってるんです?呼んだってノアは来ませんよ?」 「っ…」 今は深夜… 皆が寝静まった後… あぁ、絶望的だ… きっと、誰も来ない…