3つの視線、1つの物語

ガタン


バシッ
「にゃっ」


バタンっ


ん?
なんかうるさい…


「ん…レディナ?」


私の近くに居るはずのレディナが居ない
暗い部屋、だんだん目が冴えてくると見えてきた

誰かいる…


「…の、ノア?」


ノアであって欲しかった…


「姫様…お目覚めですか?」


ベッドサイドにコンフィーヌが居た


「ぃ…いっ、いやぁぁぁああ!」


ベッドから降りていつもの部屋の隅に逃げる

な、なんで?!
どうしてコンフィーヌが居るの?!