君に好きだと言えない理由。

詩・短歌・俳句・川柳

葉山 緋色/著
君に好きだと言えない理由。
作品番号
1217880
最終更新
2015/06/01
総文字数
1,772
ページ数
29ページ
ステータス
完結
PV数
22,816
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳3位(2016/05/22)

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詩・短歌・俳句・川柳3位(2016/05/22)

好きだけど、好きなんだけどさ…

私は何も言えなかった。

キミを好きだけど
私の存在で縛りたくはないから。


君に好きだと言えない理由。


それは誰にも言えない秘密。


私はキミが幸せになれるなら
それでもいいんです。


キミの幸せを願ってます。

.・..・..・.・・.・゚+。☆。+゚.・.・..・.・・.:.・.・.


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第五位

第四位っ!


本当に、
ありがとうございます!


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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

見てないかもしれませんが‥‥‥‥
短編でこんなにも切なかったのは初めてです。

告る人も、振る人も、なにかしら苦しみがあったり、好きでも付き合うということだけが選択ではなく幸せを願う選択だってあるということですね。考えさせられる話でした。

あなた様の幸せを願っております。

悠愛さん
2017/01/08 13:24

こひなた☆ちゃんからの伝言です!

お母さんに携帯没収されたから、最新ストップします。
感想ノートでも、返事できないけど、見てくれたら嬉しいです!

ってことなのでご了承下さいm(_∞_)m

2015/06/04 19:05

風渚 一花様

感想
ありがとうございます!

きれいな文だと
褒めてくださって
…もう、泣きそうです(泣

2015/06/01 21:30

この作品のひとこと感想

すべての感想数:11

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