「あぁ、うん。え~と、私、実はseedsに入る前に、とんでもない失恋をしてまして、現在建て直し中です。」
「マジすか?」
「うん。意地悪なお局に、彼氏、横取りされちゃったの。」
「そうなの? 知らなかった。」
「でも、もう大丈夫。転職してから毎日楽しいし、このメンバーでいると暗い気持ちになる暇もないじゃん。」
「ほんとぉ? そう言ってくれると嬉しい。」
「みんなに会えて良かったよ。あ、そろそろ焼けてるんじゃない? ロシアンたこ焼きやるんでしょ?」
「やりましょ、やりましょ。」
「今回のは何入ってんだっけ?」
「わさび。」
「マジ? ぜってー、毅に食わせてやる。」
「何言ってんですか? 鬼ですね。 勝負に上下関係持ち込まないで下さいよ~!!」
わははは.......って、大いに盛り上がって、食べ始めて二週目に突入したところで、彼の希望通り、わさび入りタコ焼きが毅くんに命中した。
可哀そうだけど、のたうち回る毅くんにみんな大爆笑。
このメンバーでいるのは、本当に楽しい。
そう言えば、さっきはごまかそうと思って、さらっと自分の過去の恋を披露しちゃったけど、話していてビックリするくらい、単なるネタっていう感じで平気で言えた。
月日が経つに連れ、忌まわしい記憶が薄れて行っているのがわかる。
それもこれも、きっとこのメンバーのおかげ。
そして、何よりいつも一緒にいてくれる彼のおかげ。
なかなか思ったようには行かないし、辛いこともたくさんある。
だけど、諦め切れずにそばにいた結果が、少しずつ顔を見せ始めている気がする。
「マジすか?」
「うん。意地悪なお局に、彼氏、横取りされちゃったの。」
「そうなの? 知らなかった。」
「でも、もう大丈夫。転職してから毎日楽しいし、このメンバーでいると暗い気持ちになる暇もないじゃん。」
「ほんとぉ? そう言ってくれると嬉しい。」
「みんなに会えて良かったよ。あ、そろそろ焼けてるんじゃない? ロシアンたこ焼きやるんでしょ?」
「やりましょ、やりましょ。」
「今回のは何入ってんだっけ?」
「わさび。」
「マジ? ぜってー、毅に食わせてやる。」
「何言ってんですか? 鬼ですね。 勝負に上下関係持ち込まないで下さいよ~!!」
わははは.......って、大いに盛り上がって、食べ始めて二週目に突入したところで、彼の希望通り、わさび入りタコ焼きが毅くんに命中した。
可哀そうだけど、のたうち回る毅くんにみんな大爆笑。
このメンバーでいるのは、本当に楽しい。
そう言えば、さっきはごまかそうと思って、さらっと自分の過去の恋を披露しちゃったけど、話していてビックリするくらい、単なるネタっていう感じで平気で言えた。
月日が経つに連れ、忌まわしい記憶が薄れて行っているのがわかる。
それもこれも、きっとこのメンバーのおかげ。
そして、何よりいつも一緒にいてくれる彼のおかげ。
なかなか思ったようには行かないし、辛いこともたくさんある。
だけど、諦め切れずにそばにいた結果が、少しずつ顔を見せ始めている気がする。

