大山田が必死に反論しているのを見て、俺と名鳥は顔を見合わせて武器を放した。
大山田が何を考えてこんなお店屋さんごっこをしているのかはわからないけど、攻撃の意思がないと思えたから。
「ふう、危ない危ない。ほら、そんな所に突っ立ってないで座りなさいよ。初めてのお客さんなんだから、楽しんで行ってちょうだい」
そう言って、目の前のカウンター席を指差した大山田。
「まあ……酒が呑めるなら良いんだけどよ。どうして俺達を攻撃しないかは、呑みながら話を聞かせてもらおうかな」
大山田が敵かどうかよりも、酒が呑めるか呑めないかが重要なんだな、名鳥は。
「お、俺にもキツいやつをくれ。酒の種類は何だって良い。ロックで頼むぜ」
神谷、お前は本当に大人しくしておけ。
「あらあら神谷ちゃん。そんな血塗れになってまで私に会いに来てくれたの?ウフッ。し・あ・わ・せ」
……大山田、お前の態度の変わりっぷりも相当なもんだな。
三人のやり取りを見ながら、俺は恵梨香さんを寝かせる為にソファに。
「すまないな、少年……ソウルをもっと残しておけば、瞬間回復出来たのに」
横になった恵梨香さんが、申し訳なさそうにそう言ったけど、俺は首を横に振った。
大山田が何を考えてこんなお店屋さんごっこをしているのかはわからないけど、攻撃の意思がないと思えたから。
「ふう、危ない危ない。ほら、そんな所に突っ立ってないで座りなさいよ。初めてのお客さんなんだから、楽しんで行ってちょうだい」
そう言って、目の前のカウンター席を指差した大山田。
「まあ……酒が呑めるなら良いんだけどよ。どうして俺達を攻撃しないかは、呑みながら話を聞かせてもらおうかな」
大山田が敵かどうかよりも、酒が呑めるか呑めないかが重要なんだな、名鳥は。
「お、俺にもキツいやつをくれ。酒の種類は何だって良い。ロックで頼むぜ」
神谷、お前は本当に大人しくしておけ。
「あらあら神谷ちゃん。そんな血塗れになってまで私に会いに来てくれたの?ウフッ。し・あ・わ・せ」
……大山田、お前の態度の変わりっぷりも相当なもんだな。
三人のやり取りを見ながら、俺は恵梨香さんを寝かせる為にソファに。
「すまないな、少年……ソウルをもっと残しておけば、瞬間回復出来たのに」
横になった恵梨香さんが、申し訳なさそうにそう言ったけど、俺は首を横に振った。



