ソウルは……23個。
恵梨香さんの戦いっぷりからすると、23個はいささか少ない気がする。
津堂が消費させようとして、消費しきれなかったか。
まあ、ずっと捕えておくと言っていたから、殺す気はなくて、ずっとこのままにしておくつもりだったのだろう。
ソウルを3個使用した瞬間回復。
それを選択すると、切断された恵梨香さんの手足が再生されて行った。
なんだか……不気味だけど、元に戻って良かった。
後は、何か食べさせたら良いだけだ。
「よし……そう言えば、このデパートにある食べ物を食べるのはダメなんですか?いっぱいありますけど」
こんなにあるのに、誰かが取って行ったような形跡はないんだよな。
「ダメね。ここの食料はお金を払わなくて良い分、お腹は膨れるけど栄養は摂取出来ないみたい。だから誰も取って行こうとしないの」
「なんか……色々あるんですね。細かい設定と言うか、そういうのが」
こういう、生活に密着した建物の中にいると、忘れてしまいそうになるけど、ここは元の世界とは別の世界なんだ。
もしかして、三笠は雑草を食べていても、栄養を摂取出来ていなかったのかな。
それでも、必死に生きようとしていたんだな。
恵梨香さんの戦いっぷりからすると、23個はいささか少ない気がする。
津堂が消費させようとして、消費しきれなかったか。
まあ、ずっと捕えておくと言っていたから、殺す気はなくて、ずっとこのままにしておくつもりだったのだろう。
ソウルを3個使用した瞬間回復。
それを選択すると、切断された恵梨香さんの手足が再生されて行った。
なんだか……不気味だけど、元に戻って良かった。
後は、何か食べさせたら良いだけだ。
「よし……そう言えば、このデパートにある食べ物を食べるのはダメなんですか?いっぱいありますけど」
こんなにあるのに、誰かが取って行ったような形跡はないんだよな。
「ダメね。ここの食料はお金を払わなくて良い分、お腹は膨れるけど栄養は摂取出来ないみたい。だから誰も取って行こうとしないの」
「なんか……色々あるんですね。細かい設定と言うか、そういうのが」
こういう、生活に密着した建物の中にいると、忘れてしまいそうになるけど、ここは元の世界とは別の世界なんだ。
もしかして、三笠は雑草を食べていても、栄養を摂取出来ていなかったのかな。
それでも、必死に生きようとしていたんだな。



