前を歩く四人とは少しだけ離れて付いて歩く、一人の女の子。
制服の四人に対して、一人だけ私服のようにも見える。
「どうしたのお兄ちゃん。あ、わかった!あの中に好きな人でもいるんでしょ?」
「ち、違うよ!い、いきなり何言ってるんだ!」
泣いてたかと思ったら、急にませた事を言うんだから……小さくても女性か。
「どうしたのどうしたの、帰って来てからずっとそんな調子でさ」
「優はあれなんだよねー。この前助けてくれた王子様の事を考えてるんだよねー」
「ちょ、ちょっと!そんなんじゃないって!」
優って言うのか……あの子は、南軍でオークションにかけられていた子で、恵梨香さんが助けた女の子だ。
まさかこんな所で出会うとは思わなかった。
もしかすると、デパートに行く間、亜美を預かってくれるかもしれないぞ。
そんな思いがあって、女子高生達の後をつけた。
戦闘が開始されるから、南軍側の光の壁へと向かっているのだろう。
デパートには近付いてる。
だけどどうだろう。
本当に亜美を預かってくれるかな。
今の話を聞いていると、少し不安はあるけど。
制服の四人に対して、一人だけ私服のようにも見える。
「どうしたのお兄ちゃん。あ、わかった!あの中に好きな人でもいるんでしょ?」
「ち、違うよ!い、いきなり何言ってるんだ!」
泣いてたかと思ったら、急にませた事を言うんだから……小さくても女性か。
「どうしたのどうしたの、帰って来てからずっとそんな調子でさ」
「優はあれなんだよねー。この前助けてくれた王子様の事を考えてるんだよねー」
「ちょ、ちょっと!そんなんじゃないって!」
優って言うのか……あの子は、南軍でオークションにかけられていた子で、恵梨香さんが助けた女の子だ。
まさかこんな所で出会うとは思わなかった。
もしかすると、デパートに行く間、亜美を預かってくれるかもしれないぞ。
そんな思いがあって、女子高生達の後をつけた。
戦闘が開始されるから、南軍側の光の壁へと向かっているのだろう。
デパートには近付いてる。
だけどどうだろう。
本当に亜美を預かってくれるかな。
今の話を聞いていると、少し不安はあるけど。



