「えっと……吹雪さんがパンツ一丁で寝てるので……」
頬をポリポリと掻きながら、引きつった笑みを浮かべたけど、恵梨香さんは「情けない」と言わんばかりに首を横に振った。
「少年はそれでも男なのか?女が無防備な姿で寝ているなら、ありがたく頂こうとは思わないのか?」
いやいやいや、いくら何でもそれはダメだろ。
と言うか、吹雪さんは恵梨香さんの仲間なのに、そんな事を言って……。
「ほら、入るぞ少年!」
「え!?あ、う、嘘でしょ!?」
腕を掴まれて、強引に中に入れられた俺は……見てしまった。
パンツ一枚で、大きな胸をボロンと露出して、大の字で寝息を立てている吹雪さんの姿を。
「……襲ってくださいと言っているようなものだな。ほら、少年」
クイクイと、そんな吹雪さんを指差して俺に促した。
……しねえし。
「なんだ、こんな絶好のチャンスを逃すのか?まあ良い。吹雪が寝ているなら、私も身体を休めるとするか。少年もどうだ?疲れは取っておくべきだぞ?」
吹雪さん一人でも遠慮したのに、そこに恵梨香さんまで加わったら、ますます眠れないじゃないか。
「い、いえ……外にいます」
詐欺かと思うほどの甘い誘惑に乗る事は出来なかった。
頬をポリポリと掻きながら、引きつった笑みを浮かべたけど、恵梨香さんは「情けない」と言わんばかりに首を横に振った。
「少年はそれでも男なのか?女が無防備な姿で寝ているなら、ありがたく頂こうとは思わないのか?」
いやいやいや、いくら何でもそれはダメだろ。
と言うか、吹雪さんは恵梨香さんの仲間なのに、そんな事を言って……。
「ほら、入るぞ少年!」
「え!?あ、う、嘘でしょ!?」
腕を掴まれて、強引に中に入れられた俺は……見てしまった。
パンツ一枚で、大きな胸をボロンと露出して、大の字で寝息を立てている吹雪さんの姿を。
「……襲ってくださいと言っているようなものだな。ほら、少年」
クイクイと、そんな吹雪さんを指差して俺に促した。
……しねえし。
「なんだ、こんな絶好のチャンスを逃すのか?まあ良い。吹雪が寝ているなら、私も身体を休めるとするか。少年もどうだ?疲れは取っておくべきだぞ?」
吹雪さん一人でも遠慮したのに、そこに恵梨香さんまで加わったら、ますます眠れないじゃないか。
「い、いえ……外にいます」
詐欺かと思うほどの甘い誘惑に乗る事は出来なかった。



