助けると言ったり、死ねと言ったり、俺もかなりおかしな事を言っているとわかってる。
でも、どんなに嫌なやつでも、死にそうなクラスメイトを見捨てるなんて出来るはずがない。
俺が今まで殺した人達の中には、完全な死を迎えたやつはいなかった。
また復活する……そう思っていたから、戸惑いながらも人を殺せたのかもしれない。
もしも……新崎さんや三笠のように、ソウルが0のやつを前にした時、俺は殺せるのか?
そんな事を考えながら、コンビニを探して辺りを見回していた。
「三笠、思ったより軽いな。どれだけメシを食ってないんだ?」
「嫌味かよ……両足と腕が一本ないんだ……軽くて当然だろ」
残った腕が……身体が震えている。
俺が助けると思っていなくて、泣いているのか……。
お、近くにコンビニがあるぞ。
夜の街で、煌々と光を放つ店は、見つけやすくて助かる。
そこに向かって、三笠を背に歩き出した時だった。
「なあなあ、お前らさっきから大声で何話してたわけ?てかさ、そいつ三笠じゃね?」
近くにいた、10人ほどの集団がこちらに近付いて、背中の三笠を指差して尋ねたのだ。
でも、どんなに嫌なやつでも、死にそうなクラスメイトを見捨てるなんて出来るはずがない。
俺が今まで殺した人達の中には、完全な死を迎えたやつはいなかった。
また復活する……そう思っていたから、戸惑いながらも人を殺せたのかもしれない。
もしも……新崎さんや三笠のように、ソウルが0のやつを前にした時、俺は殺せるのか?
そんな事を考えながら、コンビニを探して辺りを見回していた。
「三笠、思ったより軽いな。どれだけメシを食ってないんだ?」
「嫌味かよ……両足と腕が一本ないんだ……軽くて当然だろ」
残った腕が……身体が震えている。
俺が助けると思っていなくて、泣いているのか……。
お、近くにコンビニがあるぞ。
夜の街で、煌々と光を放つ店は、見つけやすくて助かる。
そこに向かって、三笠を背に歩き出した時だった。
「なあなあ、お前らさっきから大声で何話してたわけ?てかさ、そいつ三笠じゃね?」
近くにいた、10人ほどの集団がこちらに近付いて、背中の三笠を指差して尋ねたのだ。



