そんな他愛のない話をしながら、皆が酔い潰れている居酒屋に戻り、俺も座布団を敷いて横になった。
すぐに眠りに落ちて、目覚めたのはそれから4時間後の事。
既に居酒屋の中には、俺と恵梨香さんの姿しかなくて。
皆、もうそれぞれの軍に帰って行ったのだとわかった。
「なんだよ……一声掛けてくれても良いのに。さっさと帰っちゃってさ」
PBMの時計を見ると、作戦開始まで17時間半。
凄く時間が余ってるような気もするけど、色々準備してたら足りないような気もするんだよな。
「恵梨香さん、まだ寝てるんですか?」
返事はないだろうと思って声を掛けて見ると……。
「ん……起きてるぞ」
と、明らかに俺の言葉で起きたというのがわかる声で答えたのだ。
起こしてしまったか……それは悪い事をしたな。
なんて考えながらも、起きてくれるなら一人にならなくて済むと、ホッとしたのも事実。
「皆は……どうした?なぜ誰もいないんだ」
「多分、準備の為に自軍に戻ったんじゃないですか?」
眠そうに目を擦る恵梨香さんにそう答えた。
恵梨香さんは北軍に戻らなくても良いのだろうか。
色々と準備も忙しいはずだけど……この寝起きの姿を見ていると、どうも慌ててるようには見えないよな。
すぐに眠りに落ちて、目覚めたのはそれから4時間後の事。
既に居酒屋の中には、俺と恵梨香さんの姿しかなくて。
皆、もうそれぞれの軍に帰って行ったのだとわかった。
「なんだよ……一声掛けてくれても良いのに。さっさと帰っちゃってさ」
PBMの時計を見ると、作戦開始まで17時間半。
凄く時間が余ってるような気もするけど、色々準備してたら足りないような気もするんだよな。
「恵梨香さん、まだ寝てるんですか?」
返事はないだろうと思って声を掛けて見ると……。
「ん……起きてるぞ」
と、明らかに俺の言葉で起きたというのがわかる声で答えたのだ。
起こしてしまったか……それは悪い事をしたな。
なんて考えながらも、起きてくれるなら一人にならなくて済むと、ホッとしたのも事実。
「皆は……どうした?なぜ誰もいないんだ」
「多分、準備の為に自軍に戻ったんじゃないですか?」
眠そうに目を擦る恵梨香さんにそう答えた。
恵梨香さんは北軍に戻らなくても良いのだろうか。
色々と準備も忙しいはずだけど……この寝起きの姿を見ていると、どうも慌ててるようには見えないよな。



