「違うっ!全ては皆を助ける為、協力して元の世界に戻る為の戦いだったんだ!戦いそのものを存在理由にしているお前とは違う!」
グッと、さらに頭部を押し付ける。
黒井も負けじと押し返すけど……その左手に握られたソードブレイカーが、俺の顔目掛けて突き上げられた!
そう来るだろうと思ってたよ!
俺は既に構えていた左手の鞘で、その攻撃を受け止める。
完全には受け切れず、左腕が僅かに切れたけど問題ない!
「だったら、お前が今まで殺した人間は、助ける価値がなかったとでも言うのか!?理由を付けて殺す人間と殺さない人間を選り分けるなんて、お前は何様のつもりだっ!」
「そんな考えだから、お前を殺さなきゃならないんだよっ!」
黒井の言いたい事が良くわかる。
この街では、俺の考えは異端で、受け入れられない物だって。
でも、バーコードのおっさんのように、黒井の考えに反発している人間だっているんだ!
全ての人間が、殺し合いを望んでいるわけじゃない!
「真治君!耳を貸さないで!」
そんな俺と黒井のやり取りを聞いてか、狩野が素早く黒井の背後に回り込む。
「チッ!邪魔するんじゃねぇよ!」
グッと、さらに頭部を押し付ける。
黒井も負けじと押し返すけど……その左手に握られたソードブレイカーが、俺の顔目掛けて突き上げられた!
そう来るだろうと思ってたよ!
俺は既に構えていた左手の鞘で、その攻撃を受け止める。
完全には受け切れず、左腕が僅かに切れたけど問題ない!
「だったら、お前が今まで殺した人間は、助ける価値がなかったとでも言うのか!?理由を付けて殺す人間と殺さない人間を選り分けるなんて、お前は何様のつもりだっ!」
「そんな考えだから、お前を殺さなきゃならないんだよっ!」
黒井の言いたい事が良くわかる。
この街では、俺の考えは異端で、受け入れられない物だって。
でも、バーコードのおっさんのように、黒井の考えに反発している人間だっているんだ!
全ての人間が、殺し合いを望んでいるわけじゃない!
「真治君!耳を貸さないで!」
そんな俺と黒井のやり取りを聞いてか、狩野が素早く黒井の背後に回り込む。
「チッ!邪魔するんじゃねぇよ!」



