「それにしても、やっぱり雪子さんと吹雪さんって姉妹ですね。内藤さんへの対応が見事に同じでしたよ。吹雪さんって、あんな怖い目になる事があるんですね。驚きました」
吹雪さんが言ったセリフにも驚いたけど。
雪子さんの妹なら、似通った部分があるのかもしれないな。
「女にはいくつも顔がある。少年に見せている一面だけが、全てではないのだぞ?まあ、次に会った時は『やっほー。少年元気ぃ?ひゅーひゅー』とか言うだろうけどな」
うん、その姿は容易に想像出来る。
むしろそれしか想像出来ないんだけど……それよりも、吹雪さんの真似をして、笑顔で腕を振って見せた恵梨香さんが……可愛かった。
「とりあえず、身体を休めましょう。行動するなら、真治君の傷が癒えてからにした方が良いわね」
南軍にいるから、俺の傷は癒える。
壁にもたれて、床に腰を下ろしたその時……俺のPBMから音声が流れた。
『……俺だよ真治君。戻って来てるんだろ?』
この声は……黒井!
今、俺達が命を狙っているやつが、直接連絡を取って来たのだ。
どうして黒井が……と思ったけど、そう言えばフレンド登録した気がする。
吹雪さんが言ったセリフにも驚いたけど。
雪子さんの妹なら、似通った部分があるのかもしれないな。
「女にはいくつも顔がある。少年に見せている一面だけが、全てではないのだぞ?まあ、次に会った時は『やっほー。少年元気ぃ?ひゅーひゅー』とか言うだろうけどな」
うん、その姿は容易に想像出来る。
むしろそれしか想像出来ないんだけど……それよりも、吹雪さんの真似をして、笑顔で腕を振って見せた恵梨香さんが……可愛かった。
「とりあえず、身体を休めましょう。行動するなら、真治君の傷が癒えてからにした方が良いわね」
南軍にいるから、俺の傷は癒える。
壁にもたれて、床に腰を下ろしたその時……俺のPBMから音声が流れた。
『……俺だよ真治君。戻って来てるんだろ?』
この声は……黒井!
今、俺達が命を狙っているやつが、直接連絡を取って来たのだ。
どうして黒井が……と思ったけど、そう言えばフレンド登録した気がする。



