北軍に戻るまで、これと言った大きな戦闘はなく、俺達は大山田の店に到着した。
結局……少しだけと言っていたけど、ここまでずっと恵梨香さんと手を繋いだままで、よほど人恋しかったんだなという事がわかる。
店のドアを開けると、そこには既に川崎と神谷の姿があって、カウンターの向こうには大山田もいた。
「あらぁ、プリティボーイ!待ってたわよ待ってたわよ!この二人にボーイがいるって聞いて、早く来ないかってソワソワしてたんだから!」
「あ、どうも……シェリー」
確かこんな名前だったような気がする。
「な、なんだこのマッチョなオカマは!俺はいつの間にか地獄に迷い込んだのか……」
そんな大山田を見て、内藤さんが驚きの声を上げた。
まあ、無理もないかな。
俺だって初めて見た時は、結構衝撃を受けたし。
「まっ!何よ!あんたこそ白鳥のコスプレなんかしちゃって!しかも生脚じゃない!そんな変態に言われたくはないわね!」
……その言葉だけで、内藤さんの全てが表現されてしまったよ。
包み隠す事のない大山田の言葉に、内藤さんがメソメソと泣き始めたぞ。
「変態二人は黙っていろ。川崎、神谷、なぜ二人だけなんだ?西軍の人間と吹雪はどうした」
結局……少しだけと言っていたけど、ここまでずっと恵梨香さんと手を繋いだままで、よほど人恋しかったんだなという事がわかる。
店のドアを開けると、そこには既に川崎と神谷の姿があって、カウンターの向こうには大山田もいた。
「あらぁ、プリティボーイ!待ってたわよ待ってたわよ!この二人にボーイがいるって聞いて、早く来ないかってソワソワしてたんだから!」
「あ、どうも……シェリー」
確かこんな名前だったような気がする。
「な、なんだこのマッチョなオカマは!俺はいつの間にか地獄に迷い込んだのか……」
そんな大山田を見て、内藤さんが驚きの声を上げた。
まあ、無理もないかな。
俺だって初めて見た時は、結構衝撃を受けたし。
「まっ!何よ!あんたこそ白鳥のコスプレなんかしちゃって!しかも生脚じゃない!そんな変態に言われたくはないわね!」
……その言葉だけで、内藤さんの全てが表現されてしまったよ。
包み隠す事のない大山田の言葉に、内藤さんがメソメソと泣き始めたぞ。
「変態二人は黙っていろ。川崎、神谷、なぜ二人だけなんだ?西軍の人間と吹雪はどうした」



