吹雪さんの提案に乗る形で、チーム分けが行われたけど……その編成は、俺が予想していた通りになった。
西軍には、吹雪さん、神谷、川崎が。
東軍には、俺、恵梨香さん、内藤さん。
「ちょっと待て。どうして内藤がこっちにいるんだ。遠慮しなくても、そちらのチームに入れても良いんだぞ?」
「何言ってんのさ。六人いるんだから、これで良いでしょ!それに残念でした。私は変態が近くにいると、無性に身体を切り刻みたくなる病気にかかってるから、無駄に戦力を減らす事になるでしょ?だから恵梨香と少年で面倒見てよ」
……どんな病気だよ。
内藤さんが嫌だからって、目茶苦茶に言い過ぎだろ。
「むっ!だったら私も、変態が近くにいると、すり潰したくなる病気にかかっているぞ!」
恵梨香さんも無意味に張り合うなよ!
「ねえシンペロ。俺、泣くよ?泣いちゃうよ?」
ほら、内藤さんが拗ねたじゃないか!
「ああもう!内藤さんはこっちで良いですよ!二人ともそんな妙な事言い合いしないでくださいよ!」
と、言いはしたものの……本心では、内藤さんが暴走した時に、止められる人がいそうになかったから。
神谷に叩き潰されるか、川崎に貫かれるか、吹雪さんに切り刻まれるか……そんな未来しか見えなかった。
西軍には、吹雪さん、神谷、川崎が。
東軍には、俺、恵梨香さん、内藤さん。
「ちょっと待て。どうして内藤がこっちにいるんだ。遠慮しなくても、そちらのチームに入れても良いんだぞ?」
「何言ってんのさ。六人いるんだから、これで良いでしょ!それに残念でした。私は変態が近くにいると、無性に身体を切り刻みたくなる病気にかかってるから、無駄に戦力を減らす事になるでしょ?だから恵梨香と少年で面倒見てよ」
……どんな病気だよ。
内藤さんが嫌だからって、目茶苦茶に言い過ぎだろ。
「むっ!だったら私も、変態が近くにいると、すり潰したくなる病気にかかっているぞ!」
恵梨香さんも無意味に張り合うなよ!
「ねえシンペロ。俺、泣くよ?泣いちゃうよ?」
ほら、内藤さんが拗ねたじゃないか!
「ああもう!内藤さんはこっちで良いですよ!二人ともそんな妙な事言い合いしないでくださいよ!」
と、言いはしたものの……本心では、内藤さんが暴走した時に、止められる人がいそうになかったから。
神谷に叩き潰されるか、川崎に貫かれるか、吹雪さんに切り刻まれるか……そんな未来しか見えなかった。



