「……何なのこの変態。調子に乗ってると、ここにぶら下がってる汚い物をポーンの餌にするよ?」
そう言って取り出した、刃が反った短剣を内藤さんの股間に当てた吹雪さん。
……姉妹だなあ。
雪子さんと全く同じ事をするなんて、本人は気付いてないんだろうなあと、しみじみ思った。
その後、神谷、川崎と店にやって来て、北軍のメンバーが揃い、話をする事に。
「なるほどね。東軍と西軍の戦力を集めて、少数で南軍に潜入するってわけか。確かにその方が被害は少なくて済みそうだし、南軍の地理を熟知している二人がいれば、容易に行えそうだな」
それをシミュレーションしているのだろうか。
川崎は腕組みして、目を閉じて考えている様子。
「松田がいなくなったと思ったら、今度は南軍の黒井とはね。いつになったら楽が出来るんだよ、全く」
文句を言いながらも、神谷はやる気満々といった様子で指の関節をバキバキと鳴らす。
何か……南軍が迷惑を掛けているみたいで申し訳ないな。
「あ、じゃあさ、時間がもったいないから二手に分かれようよ。西軍と東軍、仲間を集めて来て、またここに戻って来るの。そうしない?」
そう言って取り出した、刃が反った短剣を内藤さんの股間に当てた吹雪さん。
……姉妹だなあ。
雪子さんと全く同じ事をするなんて、本人は気付いてないんだろうなあと、しみじみ思った。
その後、神谷、川崎と店にやって来て、北軍のメンバーが揃い、話をする事に。
「なるほどね。東軍と西軍の戦力を集めて、少数で南軍に潜入するってわけか。確かにその方が被害は少なくて済みそうだし、南軍の地理を熟知している二人がいれば、容易に行えそうだな」
それをシミュレーションしているのだろうか。
川崎は腕組みして、目を閉じて考えている様子。
「松田がいなくなったと思ったら、今度は南軍の黒井とはね。いつになったら楽が出来るんだよ、全く」
文句を言いながらも、神谷はやる気満々といった様子で指の関節をバキバキと鳴らす。
何か……南軍が迷惑を掛けているみたいで申し訳ないな。
「あ、じゃあさ、時間がもったいないから二手に分かれようよ。西軍と東軍、仲間を集めて来て、またここに戻って来るの。そうしない?」



