まだ実感なんてないし、こんな事を言うのも嫌だけど……仕方ない。
「お、俺は連合軍のリーダー、高山真治だけど……北条恵梨香さんはどこにいるか知りませんか?あ、川崎とか神谷でも良いんですけど」
出来るだけ、トラブルは起こしたくないと、認めたわけでもない連合軍のリーダーという肩書きを利用したけど……目の前の男女の反応は微妙。
お互いに顔を合わせて、真顔で首を傾げたり、クスクスと笑ったり。
「はいはい、俺は今まで南軍の高山真治を10人は見て来たけどよ、どいつもこいつも死にたくないって苦し紛れの嘘だったんだよな。出会っていきなり言うやつは珍しいけどよ、だったら俺に勝てるよなっ!」
そう言って男は、剣を構えて俺に飛び掛かって来たのだ。
日本刀を抜いていない。
抜いてもギリギリ防げるかどうか。
こんなに突然襲って来るとは思わなくて、反応が遅れた!
慌てて日本刀を抜こうとした時。
内藤さんの偃月刀が、飛び掛かった男を斬り捨て、地面に叩き付けたのだ。
「やれやれ……相手が雑魚だからって、油断し過ぎじゃないのか?そしてお前ら、この内藤大地を忘れてもらっちゃ困るぜ」
「お、俺は連合軍のリーダー、高山真治だけど……北条恵梨香さんはどこにいるか知りませんか?あ、川崎とか神谷でも良いんですけど」
出来るだけ、トラブルは起こしたくないと、認めたわけでもない連合軍のリーダーという肩書きを利用したけど……目の前の男女の反応は微妙。
お互いに顔を合わせて、真顔で首を傾げたり、クスクスと笑ったり。
「はいはい、俺は今まで南軍の高山真治を10人は見て来たけどよ、どいつもこいつも死にたくないって苦し紛れの嘘だったんだよな。出会っていきなり言うやつは珍しいけどよ、だったら俺に勝てるよなっ!」
そう言って男は、剣を構えて俺に飛び掛かって来たのだ。
日本刀を抜いていない。
抜いてもギリギリ防げるかどうか。
こんなに突然襲って来るとは思わなくて、反応が遅れた!
慌てて日本刀を抜こうとした時。
内藤さんの偃月刀が、飛び掛かった男を斬り捨て、地面に叩き付けたのだ。
「やれやれ……相手が雑魚だからって、油断し過ぎじゃないのか?そしてお前ら、この内藤大地を忘れてもらっちゃ困るぜ」



