俺はソファに腰を下ろし、内藤さんは床に正座をさせられて、雪子さんに説教。
10分ほど怒られて、シュンとした内藤さん。
「全く。何だってこんなおかしなやつを連れて来たんだい。話が進まないったらないよ」
俺の正面のソファにドカッと腰を下ろして、タバコを口に加える。
雪子さんは内藤さんに対して容赦ないな。
「……す、すみません。それで、もう一度どういう状況なのか教えてもらえませんか?西軍が動けない理由がよくわからなくて」
南軍が原因だと言うことはわかったけど、身動きが取れないほど南軍が強くなっているのか?
「100日……以上が経ってるんだよね。だったら知らなくて当然かな。えっとね、南軍が力を付けたのは、西軍のキングが破壊された後からかな。私達が弱くなったから、南軍に良いように殺られちゃってさ」
里奈さんが、雪子さんの代わりに口を開いた。
雪子さんは説明が適当だからなあ……説明が上手い人が教えてくれるなら、それにこした事はない。
「それはわかります。俺もあの死体を見ましたから」
「でよ、圧倒的に西軍の人数が足りねぇんだよ。新しくこの街に来たやつはいるけどよ、弱いやつらなんざ戦力になるわけねぇだろ?」
二毛が、ソファに腰を下ろしている俺を、見下ろすように口を開いた。
10分ほど怒られて、シュンとした内藤さん。
「全く。何だってこんなおかしなやつを連れて来たんだい。話が進まないったらないよ」
俺の正面のソファにドカッと腰を下ろして、タバコを口に加える。
雪子さんは内藤さんに対して容赦ないな。
「……す、すみません。それで、もう一度どういう状況なのか教えてもらえませんか?西軍が動けない理由がよくわからなくて」
南軍が原因だと言うことはわかったけど、身動きが取れないほど南軍が強くなっているのか?
「100日……以上が経ってるんだよね。だったら知らなくて当然かな。えっとね、南軍が力を付けたのは、西軍のキングが破壊された後からかな。私達が弱くなったから、南軍に良いように殺られちゃってさ」
里奈さんが、雪子さんの代わりに口を開いた。
雪子さんは説明が適当だからなあ……説明が上手い人が教えてくれるなら、それにこした事はない。
「それはわかります。俺もあの死体を見ましたから」
「でよ、圧倒的に西軍の人数が足りねぇんだよ。新しくこの街に来たやつはいるけどよ、弱いやつらなんざ戦力になるわけねぇだろ?」
二毛が、ソファに腰を下ろしている俺を、見下ろすように口を開いた。



