その笑顔と言動に、強烈な殺気を感じたのか、内藤さんの顔から血の気が失せて行く。
それは……ねえ?
俺でさえ、キュッと縮んだような気がするから、太刀を当てられている内藤さんは生きた心地がしないだろう。
「いや、雪子さん。ここで話をするんですか?拠点に戻った方が良くないです?沼沢さんにも話をしないと」
そんなやり取りを見て、轟が雪子さんに尋ねた。
「ああー……そうだよねぇ。じゃあ、悪いけど沙慈君は見張りを続けててくれる?真治が来たなら、あいつも動かざるを得ないだろうしさ」
沼沢……その名前が出て、俺は最後に見たあいつの姿を思い出した。
奈央さんの墓前で、殴られて……そして気付いた時には西軍に戻っていた。
そんな沼沢と顔を合わせるのは、正直気まずいように思えるけど……この街では、もう100日も経ってるんだ。
大丈夫と思うしかないよな。
「おい、シンシン(仮)。この女、本当に大丈夫なのか?なんの躊躇もなく、俺のビッグジョンを始末しようとしやがったぞ」
「そ、それは内藤さんが悪いんでしょ。何が英国紳士ですか」
雪子さんは、決して危険な人じゃない。
間違いなく、内藤さんの事が生理的に受け付けなかっただけだと思う。
それは……ねえ?
俺でさえ、キュッと縮んだような気がするから、太刀を当てられている内藤さんは生きた心地がしないだろう。
「いや、雪子さん。ここで話をするんですか?拠点に戻った方が良くないです?沼沢さんにも話をしないと」
そんなやり取りを見て、轟が雪子さんに尋ねた。
「ああー……そうだよねぇ。じゃあ、悪いけど沙慈君は見張りを続けててくれる?真治が来たなら、あいつも動かざるを得ないだろうしさ」
沼沢……その名前が出て、俺は最後に見たあいつの姿を思い出した。
奈央さんの墓前で、殴られて……そして気付いた時には西軍に戻っていた。
そんな沼沢と顔を合わせるのは、正直気まずいように思えるけど……この街では、もう100日も経ってるんだ。
大丈夫と思うしかないよな。
「おい、シンシン(仮)。この女、本当に大丈夫なのか?なんの躊躇もなく、俺のビッグジョンを始末しようとしやがったぞ」
「そ、それは内藤さんが悪いんでしょ。何が英国紳士ですか」
雪子さんは、決して危険な人じゃない。
間違いなく、内藤さんの事が生理的に受け付けなかっただけだと思う。



