この会社で新規の仕事は初めてだったので、びっくりするぐらい嬉しい。
この会社を辞めた奇抜なデザインをしていた人の代わりで此処に配属された雰囲気だったから。
だから、カフェの内装や建築デザインに関われるなんて嬉しいな。
しかも猫カフェなんだよね。
猫グッズばかり持ってる私には、本当に嬉しいことこの上なし!
「地山さん、今日は早めに上がった方がいいよ」
戻ったはずの先ほどの二人が、私の部署に顔を出して、辺りをキョロキョロと見渡している。
「え?」
「今あの王子様は打ち合わせで、帰りが遅れてるって。直帰では無いみたいだけど。でも厭味言ってきても、犬飼くんもデット中だから地山さんを庇えないかもだし」
「あ、そうか。厭味は怖いです」
狼くんと一緒に帰らないって久しぶりだけど、邪魔しかしないから仕方ないよね。
じゃあ、と私は定時でさっさと切り上げることにした。
この会社を辞めた奇抜なデザインをしていた人の代わりで此処に配属された雰囲気だったから。
だから、カフェの内装や建築デザインに関われるなんて嬉しいな。
しかも猫カフェなんだよね。
猫グッズばかり持ってる私には、本当に嬉しいことこの上なし!
「地山さん、今日は早めに上がった方がいいよ」
戻ったはずの先ほどの二人が、私の部署に顔を出して、辺りをキョロキョロと見渡している。
「え?」
「今あの王子様は打ち合わせで、帰りが遅れてるって。直帰では無いみたいだけど。でも厭味言ってきても、犬飼くんもデット中だから地山さんを庇えないかもだし」
「あ、そうか。厭味は怖いです」
狼くんと一緒に帰らないって久しぶりだけど、邪魔しかしないから仕方ないよね。
じゃあ、と私は定時でさっさと切り上げることにした。



