「ふうん」
「ふうんじゃないよ! フォトグラフィックデザイナー!! 君が撮れば必ず載るよ! サンタは可愛いんだし」
「俺が撮るんですか? スマフォしかないですよ」
「緻密な画面構技術があるから大丈夫っ」
私が力説すると、段々と狼君もそんな気になっていってくれて。
帰る頃には電車の窓を睨みつけ、どんな構図にするか顎に手を当ててブツブツと考えるほどだ。
これならイケる!
イケるはず。
私もいい加減、二日も家に帰って居ないから寂しいけど、今日はサンタに癒されたら早めに帰ろう。後は狼君がゆっくりサンタを被写体に撮ってくれればいいのだから。
ニャー。
狼君のマンションに帰ると、さっそくサンタが私に足に纏わりついてきた。
「飼い主ではなく先輩ですか」
「あはは。ただいま、サンタ」
悔しげに言いながらも早速一枚、パシャリと撮る。
それから私とサンタが遊んでいる間中、ずっと寝転んだり椅子の上に乗ったりと忙しなく撮ってくれた。
「よし、後はパソコンに取り組んで選別ですね」
「ふうんじゃないよ! フォトグラフィックデザイナー!! 君が撮れば必ず載るよ! サンタは可愛いんだし」
「俺が撮るんですか? スマフォしかないですよ」
「緻密な画面構技術があるから大丈夫っ」
私が力説すると、段々と狼君もそんな気になっていってくれて。
帰る頃には電車の窓を睨みつけ、どんな構図にするか顎に手を当ててブツブツと考えるほどだ。
これならイケる!
イケるはず。
私もいい加減、二日も家に帰って居ないから寂しいけど、今日はサンタに癒されたら早めに帰ろう。後は狼君がゆっくりサンタを被写体に撮ってくれればいいのだから。
ニャー。
狼君のマンションに帰ると、さっそくサンタが私に足に纏わりついてきた。
「飼い主ではなく先輩ですか」
「あはは。ただいま、サンタ」
悔しげに言いながらも早速一枚、パシャリと撮る。
それから私とサンタが遊んでいる間中、ずっと寝転んだり椅子の上に乗ったりと忙しなく撮ってくれた。
「よし、後はパソコンに取り組んで選別ですね」



