青春ノート





 あたし、青木星夏(アオキセイカ)はこの通り、



 現実を見ている高校2年生。



 いつも通り、普通の毎日を送って、普通の生活をしています♪



 なのに!そこらの男女たちは、友情がどうだの恋愛がどうだのって。



 その上、青春がどうだのって。もう、うるさいもんだよ。



 あたしの“当たり前の毎日”は、



 学校にきて、ペチャクチャうるさいクラスメートに心の中で文句を言って、



 授業を受けて、お昼を食べて、また授業を受けて、



 用がない限り、学校でクラスメートと喋んないまま終わる。



 そして下校する。



 いいでしょ♪これがあたしの日課ってわけ。



 あれ?おかしい?そう?



 この日課があたしには、ドンピシャってことよ。