そして雅は 私を押し倒して、行為を始めた… 最初のころは 嫌だって叫んだりもしたけど そんなもの 意味がないんだって分かった だから今では、 早く終わるのをただ待つだけ… 声を出さないように 涙を流さないように そして雅の気が済んだら “早くあいつらのこと忘れろよ” と言って去っていく でも今日は違った 雅「もっと俺のこと見ろよ」 そういって部屋を出て行った… もう…耐えられないよ 誰か……助けてよ… そして静かにまた涙を流した…