いや、でも、そういう反応じゃなかったな。
わからなくて、とりあえず黙っていると「あ!」と、なにかを思い出したのか、手をポンっと叩いた。
「お嬢ちゃん、パン屋で働いてるでしょ?」
「えっ!?あ、はい…。でも、どうして…?」
千織さんの身体を押しのけて、わたしの前に来た真守さん。
もしかして、来たことあるのかな?いや、でも何回か来たことのあるお客様なら、顔を見ただけでわかるはずだし…。
でも〝miwa〟のことも、わたしのことも知ってるってことは、来たことはあるってことだよね。
あー、全然思い出せない!〝うーん〟と考えていると、真守さんがクスッと笑った。
「オレのこと思い出そうとしてくれてる?でも、覚えてるワケないよ。だって、今日初めて行ったんだし」
「えっ?そうなんですか!?」
なんだ、よかったぁ…。って、今日?今日、来たの!?
なら、なおさら覚えてなきゃダメじゃないか!!
わからなくて、とりあえず黙っていると「あ!」と、なにかを思い出したのか、手をポンっと叩いた。
「お嬢ちゃん、パン屋で働いてるでしょ?」
「えっ!?あ、はい…。でも、どうして…?」
千織さんの身体を押しのけて、わたしの前に来た真守さん。
もしかして、来たことあるのかな?いや、でも何回か来たことのあるお客様なら、顔を見ただけでわかるはずだし…。
でも〝miwa〟のことも、わたしのことも知ってるってことは、来たことはあるってことだよね。
あー、全然思い出せない!〝うーん〟と考えていると、真守さんがクスッと笑った。
「オレのこと思い出そうとしてくれてる?でも、覚えてるワケないよ。だって、今日初めて行ったんだし」
「えっ?そうなんですか!?」
なんだ、よかったぁ…。って、今日?今日、来たの!?
なら、なおさら覚えてなきゃダメじゃないか!!

