じゃあ、わたしに言った杏仁豆腐がオススメって言うのはウソだったのかな…。
「ううん。じゃあ、マンゴープリン買ってみる!」
「そう?ありがとうございます。って、ここはただの古いコンビニなんですよ?ボクのオススメとか関係なく、お客様のお好きなものを、ご自由に買っていただきたいのですが…」
確かに…。わたしの場合は、プリンを買いに来て、品切れで帰ろうとしたら杏仁豆腐を勧められただけで、この女性の場合は、なんだかどこかのお店みたくなってる。
「いいの。店長さんのオススメが食べたいんだから!」
彼女は、ほんのり頬を赤らめながら満足そうにマンゴープリンを買うと、千織さんに笑顔を向け帰って行った。
「ごめんな、待たせて」
彼女が外に出てすぐに、千織さんが、わたしの元へとやってきた。
「モテモテなんですね」
なのにわたしときたら、こんな嫌味を言って、なんて心が狭いんだ…。
「そんなことはないと思うけど…」
「ううん。じゃあ、マンゴープリン買ってみる!」
「そう?ありがとうございます。って、ここはただの古いコンビニなんですよ?ボクのオススメとか関係なく、お客様のお好きなものを、ご自由に買っていただきたいのですが…」
確かに…。わたしの場合は、プリンを買いに来て、品切れで帰ろうとしたら杏仁豆腐を勧められただけで、この女性の場合は、なんだかどこかのお店みたくなってる。
「いいの。店長さんのオススメが食べたいんだから!」
彼女は、ほんのり頬を赤らめながら満足そうにマンゴープリンを買うと、千織さんに笑顔を向け帰って行った。
「ごめんな、待たせて」
彼女が外に出てすぐに、千織さんが、わたしの元へとやってきた。
「モテモテなんですね」
なのにわたしときたら、こんな嫌味を言って、なんて心が狭いんだ…。
「そんなことはないと思うけど…」

