「ねぇ、芽衣子ちゃん」
「はい」
「なんか、今日様子おかしくなかった?」
「えっ!?」
急に美和子さんに話を振られて、一瞬心が乱れる。
「あー、それオレも気になってた」
「えぇっ!?剛史さんまでっ」
「いや、だってさ。〝心ここに在らず〟っていうかー」
なんてことだ…。美和子さんだけじゃなくて、剛史さんにまで言われるなんて…。
はっ!!もしかして、わたしクビ!?ど、どうしよう!!
「あの!!わたし明日から心を無にしますので、どうか、どうかクビにだけはしないでくださいっ!!」
席をガタッと立ち、深く頭を2人に下げるとクスクスと笑い声が聞こえ、ゆっくりと頭を上げれば3人が口元に手を押さえ、どう見ても笑いを堪えてるようにしか見えなかった。
わたしの視線に気付いた美和子さんが、咳払いをしてわたしに言う。
「バカねぇ。こんなイイ子、クビにするわけないでしょ?」
「え、ホントに…?」
あー、よかったぁ。美和子さんの言葉にホッとして、ついタメ口になってしまった。
「はい」
「なんか、今日様子おかしくなかった?」
「えっ!?」
急に美和子さんに話を振られて、一瞬心が乱れる。
「あー、それオレも気になってた」
「えぇっ!?剛史さんまでっ」
「いや、だってさ。〝心ここに在らず〟っていうかー」
なんてことだ…。美和子さんだけじゃなくて、剛史さんにまで言われるなんて…。
はっ!!もしかして、わたしクビ!?ど、どうしよう!!
「あの!!わたし明日から心を無にしますので、どうか、どうかクビにだけはしないでくださいっ!!」
席をガタッと立ち、深く頭を2人に下げるとクスクスと笑い声が聞こえ、ゆっくりと頭を上げれば3人が口元に手を押さえ、どう見ても笑いを堪えてるようにしか見えなかった。
わたしの視線に気付いた美和子さんが、咳払いをしてわたしに言う。
「バカねぇ。こんなイイ子、クビにするわけないでしょ?」
「え、ホントに…?」
あー、よかったぁ。美和子さんの言葉にホッとして、ついタメ口になってしまった。

