「大丈夫?」
「は、はい…。すみません」
頬が少し熱いから、多分わたしの顔は赤いんだと思う。
その顔を見られないように、と少しだけ顔を俯かせた。
「ごめんね、驚かせちゃったかな」
「い、いえ…」
どうしよう、顔を上げられないっ。
だって今だに手首を握られていて、わたしの全神経がどうしても手首に集中してしまっているんだもん。
「あーっ、ごめんごめんっ。痛かったよね!」
顔が上げられないわたしに、お兄さんは突然謝り、掴んでた手をパッと離した。
別に痛くはなかったけど、離してくれてよかったぁ…。
「で、今日はどうしたのかな?」
「え?」
「は、はい…。すみません」
頬が少し熱いから、多分わたしの顔は赤いんだと思う。
その顔を見られないように、と少しだけ顔を俯かせた。
「ごめんね、驚かせちゃったかな」
「い、いえ…」
どうしよう、顔を上げられないっ。
だって今だに手首を握られていて、わたしの全神経がどうしても手首に集中してしまっているんだもん。
「あーっ、ごめんごめんっ。痛かったよね!」
顔が上げられないわたしに、お兄さんは突然謝り、掴んでた手をパッと離した。
別に痛くはなかったけど、離してくれてよかったぁ…。
「で、今日はどうしたのかな?」
「え?」

