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「お疲れ様でした。お先に失礼します」
「うん、お疲れ様」
「また、お願いしますね」
今日も一日、あっという間に終わってしまった。
特にクレームもなく、いいお客様ばかりで、内心ホッとしてる。
接客というものは、どうしても、いいこともあれば、イヤなこともあって。
それをいつも受けてしまうのは、パンを売っているわたし。
一人で対処できることはするけど、できない時は美和子さんに助けを求めてしまう。
『いいのよ』とは言ってくれるけど、なるべくなら助けに来てほしくない、頼りたくない。
……というのも、接客のことで言われるのなら、自分が努力をすればいいだけのこと。
お客様が求めてるのなら、希望通り出来るように心がける。
ただ、パンのことに関して言われるのがイチバン傷付く。
「お疲れ様でした。お先に失礼します」
「うん、お疲れ様」
「また、お願いしますね」
今日も一日、あっという間に終わってしまった。
特にクレームもなく、いいお客様ばかりで、内心ホッとしてる。
接客というものは、どうしても、いいこともあれば、イヤなこともあって。
それをいつも受けてしまうのは、パンを売っているわたし。
一人で対処できることはするけど、できない時は美和子さんに助けを求めてしまう。
『いいのよ』とは言ってくれるけど、なるべくなら助けに来てほしくない、頼りたくない。
……というのも、接客のことで言われるのなら、自分が努力をすればいいだけのこと。
お客様が求めてるのなら、希望通り出来るように心がける。
ただ、パンのことに関して言われるのがイチバン傷付く。

