なぜかベンチの端っこに、座らされた。
不思議に思っていると、なんのためらいもなく、わたしの膝の上にゴロンと頭をのせた。
ひ、ひ、膝まくらっ!!わたしの膝の上に、千織さんの頭がっ…!!
ドギマギしてると、目を閉じてた千織さんがパッと目を開けた。
「芽衣子、オレに悪いと思ってるだろ」
「えっ」
「金のこと。毎回オレが出してるから」
「そ、それは……はい」
素直に頷くと、千織さんは笑った。
「だと思って。だから今日はベンチ見つけたから、こうした」
「え、えっと……」
全然、意味がわからない。毎回千織さんがお金を出してくれているのと、この膝まくらに、なんの関係が…?
「だから、オレは芽衣子が金出してくれるより、こっちのほうが嬉しいの。だから、これからも金は出さなくていいから、オレになにか与えてよ」
な、なにか与えてって…。こんなんで千織さん、嬉しいの…?
不思議に思っていると、なんのためらいもなく、わたしの膝の上にゴロンと頭をのせた。
ひ、ひ、膝まくらっ!!わたしの膝の上に、千織さんの頭がっ…!!
ドギマギしてると、目を閉じてた千織さんがパッと目を開けた。
「芽衣子、オレに悪いと思ってるだろ」
「えっ」
「金のこと。毎回オレが出してるから」
「そ、それは……はい」
素直に頷くと、千織さんは笑った。
「だと思って。だから今日はベンチ見つけたから、こうした」
「え、えっと……」
全然、意味がわからない。毎回千織さんがお金を出してくれているのと、この膝まくらに、なんの関係が…?
「だから、オレは芽衣子が金出してくれるより、こっちのほうが嬉しいの。だから、これからも金は出さなくていいから、オレになにか与えてよ」
な、なにか与えてって…。こんなんで千織さん、嬉しいの…?

