***
「千織さんっ、おはようございますっ!」
「あ、おはよう。ここまで大丈夫だった?」
「大丈夫ですよー。千織さんも心配性ですね…」
前回までは〝オクダ〟で待ち合わせをしていたのを、今回はわたしのワガママで千織さんのマンションまで来たのだ。
だって〝オクダ〟で待ち合わせしても、結局は千織さんのマンションへ車を取りに行くことになる。
それなら、わたしがマンションに行ったほうがいいと思って、そのことを昨日LINEで伝えると、すごく心配されて、それでもわたしが意見を通すと渋々OKをくれた。
でもマンションが見えてくると、ウロウロしてる千織さんを発見。
それがお父さんソックリで見た時は、苦笑いをしてしまった。
そんな4回目のデートは、遊園地。
お母さんに「そういえば、もうキスくらいはしたんでしょ?」と聞かれ、静かに首を横に振ると「遊園地に行ってみたら?」と、提案された。
「よく言うでしょ?観覧車って密室だからキスしやすいって」
それを聞いて納得したわたしは、千織さんに「遊園地に行きたいです」と言ってみると「あぁ、いいよ。行こうか」と、4回目のデートもすぐに決まった。
「千織さんっ、おはようございますっ!」
「あ、おはよう。ここまで大丈夫だった?」
「大丈夫ですよー。千織さんも心配性ですね…」
前回までは〝オクダ〟で待ち合わせをしていたのを、今回はわたしのワガママで千織さんのマンションまで来たのだ。
だって〝オクダ〟で待ち合わせしても、結局は千織さんのマンションへ車を取りに行くことになる。
それなら、わたしがマンションに行ったほうがいいと思って、そのことを昨日LINEで伝えると、すごく心配されて、それでもわたしが意見を通すと渋々OKをくれた。
でもマンションが見えてくると、ウロウロしてる千織さんを発見。
それがお父さんソックリで見た時は、苦笑いをしてしまった。
そんな4回目のデートは、遊園地。
お母さんに「そういえば、もうキスくらいはしたんでしょ?」と聞かれ、静かに首を横に振ると「遊園地に行ってみたら?」と、提案された。
「よく言うでしょ?観覧車って密室だからキスしやすいって」
それを聞いて納得したわたしは、千織さんに「遊園地に行きたいです」と言ってみると「あぁ、いいよ。行こうか」と、4回目のデートもすぐに決まった。

