ホントに、短い時間だった…。千織さんは、もう一度お母さんに頭を下げると、さっきまでわたしが乗っていた車に一人で乗り込むと、静かに発進させ、わたしの前からいなくなってしまった。
「行っちゃった…」
「寂しい?」
「うん…。もっと、一緒にいたかったな…」
「そうね」
千織さんの車が見えなくなるまで、ずっとお母さんと見ていて、見えなくなったあとにポツリ本音を言うと、お母さんはちゃんと返してくれた。
家の中に入り、リビングでボーッとしていると〝ポン〟という音が鳴った。LINEだ。
千織さんかな?そう思い、少しワクワクしながら見ると、やっぱり千織さんで【また芽衣子の休みに合わせるから、来週都合のいい日教えて?また、デートしよう】という文字に、思わずニンマリしてしまう。
「どうしたのよ、ニヤニヤして。千織くん?」
この顔、お母さんにもバッチリ見られてしまってたらしい…。でも、嬉しいのは事実。
「うん!千織さんがね、来週もまたデートしよう、だって!あ、お返事返さなきゃ!」
わたし、こんなに幸せでいいのかな?
罰、当たらないかな?でも恋って、こんなに楽しかったんだ!
「行っちゃった…」
「寂しい?」
「うん…。もっと、一緒にいたかったな…」
「そうね」
千織さんの車が見えなくなるまで、ずっとお母さんと見ていて、見えなくなったあとにポツリ本音を言うと、お母さんはちゃんと返してくれた。
家の中に入り、リビングでボーッとしていると〝ポン〟という音が鳴った。LINEだ。
千織さんかな?そう思い、少しワクワクしながら見ると、やっぱり千織さんで【また芽衣子の休みに合わせるから、来週都合のいい日教えて?また、デートしよう】という文字に、思わずニンマリしてしまう。
「どうしたのよ、ニヤニヤして。千織くん?」
この顔、お母さんにもバッチリ見られてしまってたらしい…。でも、嬉しいのは事実。
「うん!千織さんがね、来週もまたデートしよう、だって!あ、お返事返さなきゃ!」
わたし、こんなに幸せでいいのかな?
罰、当たらないかな?でも恋って、こんなに楽しかったんだ!

