だって、正直に思ってしまったんだもん。
なにも言わない千織さんを見上げると、彼は自分の前髪をクシャクシャとした。
「あー、ホントに芽衣子はっ…」
あ。正直な気持ちを言い過ぎたかな…。引いちゃったのかな…。
と、思ったんだけど千織さんの言葉を聞いて、恥ずかしくなった。
「そんなこと言われたら、ホントに帰したくなくなるだろ」
「わ、わ、わ、忘れてくださいっ!!」
わたし、なに言っちゃってんだろっ…!
でも千織さんと一緒にいたいんだもん…。
4時が門限なんて、早すぎるよ…。
「忘れられるワケないだろ?オレだって、芽衣子のこと帰したくないんだからさ」
「えっ…」
「そんなカワイイ格好して〝帰りたくない〟まで言われちゃったら、オレだって我慢しきれなくなるよ」
なにも言わない千織さんを見上げると、彼は自分の前髪をクシャクシャとした。
「あー、ホントに芽衣子はっ…」
あ。正直な気持ちを言い過ぎたかな…。引いちゃったのかな…。
と、思ったんだけど千織さんの言葉を聞いて、恥ずかしくなった。
「そんなこと言われたら、ホントに帰したくなくなるだろ」
「わ、わ、わ、忘れてくださいっ!!」
わたし、なに言っちゃってんだろっ…!
でも千織さんと一緒にいたいんだもん…。
4時が門限なんて、早すぎるよ…。
「忘れられるワケないだろ?オレだって、芽衣子のこと帰したくないんだからさ」
「えっ…」
「そんなカワイイ格好して〝帰りたくない〟まで言われちゃったら、オレだって我慢しきれなくなるよ」

