あ、多分お父さんだよね…。見つかったら大変だもんね。
「ごめんね、芽衣子から聞いてるかわかんないけど、芽衣子のお父さんね、すごく過保護なのよ。だから多分、今千織くんの存在を知ったらあの人どうなっちゃうか…」
ホント、どうなっちゃうんだろ。
「って、お母さん!昨日わたし言ったでしょ!?」
「うん、言ったわよ。だから、そうじゃなくて、賢太くんは芽衣子から報告があっただけで、千織くんのことは見てないでしょ?だから、多分信じてないのよ。というより、信じたくないのよ」
えぇっ……わたし、頑張って報告したのに…。
「だから、千織くん。しばらくは大変だと思うけど、デートの門限は4時。大丈夫?」
4時、か…。もう20歳なのに、オトナなのにな…。夜も一緒にいれないなんて…。
「もちろんです。必ず門限は守ります」
「まぁ、でも夜だって一緒にいたい時もあると思うのよ。千織くんだって〝オトコ〟だしね?」
ふふっ、と笑うお母さんに対し、苦笑いを見せる千織さん。
「いや、あの、ボクは……」
「あら、昼間でもイケる感じ?」
「えぇ〜っ!?」
「ごめんね、芽衣子から聞いてるかわかんないけど、芽衣子のお父さんね、すごく過保護なのよ。だから多分、今千織くんの存在を知ったらあの人どうなっちゃうか…」
ホント、どうなっちゃうんだろ。
「って、お母さん!昨日わたし言ったでしょ!?」
「うん、言ったわよ。だから、そうじゃなくて、賢太くんは芽衣子から報告があっただけで、千織くんのことは見てないでしょ?だから、多分信じてないのよ。というより、信じたくないのよ」
えぇっ……わたし、頑張って報告したのに…。
「だから、千織くん。しばらくは大変だと思うけど、デートの門限は4時。大丈夫?」
4時、か…。もう20歳なのに、オトナなのにな…。夜も一緒にいれないなんて…。
「もちろんです。必ず門限は守ります」
「まぁ、でも夜だって一緒にいたい時もあると思うのよ。千織くんだって〝オトコ〟だしね?」
ふふっ、と笑うお母さんに対し、苦笑いを見せる千織さん。
「いや、あの、ボクは……」
「あら、昼間でもイケる感じ?」
「えぇ〜っ!?」

