Hazy moon night

照れてそっぽを向くハヤテを見て、メグミは柔らかく微笑んだ。

「ハヤテ、譜面見ただけで知らない曲も弾けるの?」

「特別難しい曲でなければ、だいたいは。」

「じゃあ、今度弾いてくれる?」

「ん?ああ、いいけど…。」

「やったぁ。約束ね。」

メグミはニッコリ笑うと、少し伸び上がってハヤテの頬に素早くキスをした。

「…また…!!」