Hazy moon night

メグミは自分の指に絡められたハヤテの指を見て、嬉しそうに笑いかける。

「ハヤテからこういう事してくれたの、初めてだね。」

「…オレに似合わないって思ってる?」

「ううん、すごく嬉しい。やっとハヤテの彼女になれたって感じがする。」

どこまでもストレートなメグミの言葉に、ハヤテはまた照れて真っ赤になる。

(こんな事言うの、恥ずかしくないのかな?)