翌日から再びハヤテは合唱部の伴奏者の役目を淡々とこなした。
元々、愛想がいい方でも、口がうまいわけでもないハヤテと、合唱部の部員たちが特別親しくなる事はなかったが、部活の事などのちょっとした会話程度なら交わすようにもなった。
部員の中にはハヤテの通っている音大を目指している生徒もいて、学校の様子や入試について熱心に聞いてきたりもした。
合唱部の部員たちと話していると、ハヤテはメグミの事をつくづく変わった子だと思った。
元々、愛想がいい方でも、口がうまいわけでもないハヤテと、合唱部の部員たちが特別親しくなる事はなかったが、部活の事などのちょっとした会話程度なら交わすようにもなった。
部員の中にはハヤテの通っている音大を目指している生徒もいて、学校の様子や入試について熱心に聞いてきたりもした。
合唱部の部員たちと話していると、ハヤテはメグミの事をつくづく変わった子だと思った。



