「オレ、メグミのために弾いてる時、すっごい幸せなんだ。ずっとピアノ弾いてきたけど、こんなふうに思った事なかった。」
「ホント?嬉しいな…。」
メグミが肩に寄りかかると、ハヤテはメグミの肩を抱き寄せて、優しく頭を撫でた。
ピアノの影に隠れるようにして、二人がもう一度唇を重ねた時、音楽室のドアが開いて、誰かが近付いてくる足音がした。
二人は慌てて顔を離し、メグミはイスから立ち上がった。
(あぶなかった…。この時間に音楽室に誰かが来るなんて珍しいな。)
「ホント?嬉しいな…。」
メグミが肩に寄りかかると、ハヤテはメグミの肩を抱き寄せて、優しく頭を撫でた。
ピアノの影に隠れるようにして、二人がもう一度唇を重ねた時、音楽室のドアが開いて、誰かが近付いてくる足音がした。
二人は慌てて顔を離し、メグミはイスから立ち上がった。
(あぶなかった…。この時間に音楽室に誰かが来るなんて珍しいな。)



