Hazy moon night

「結局今日は勉強どころじゃなかったな…。」

随分遅い時間になってから、ハヤテは服を着ながらポツリと呟いた。

「だって…ハヤテが他の子に告白なんかされて…不安だったんだもん…。」

メグミも普段着に着替えながら、少し恥ずかしそうに呟いた。

「心配しなくたって、オレが好きなのはメグミだけ。明日は頑張って勉強しような。」

「うん。」

笑ってうなずくメグミの頭を撫でながら、ハヤテは優しく微笑んだ。

(プリンより元気出た…かな?)