Hazy moon night

長くて激しいキスの後、ハヤテは思いきりメグミを抱きしめた。

「オレが好きなのはメグミだけ。抱きつかれてドキドキするのも、オレがキスしたいって思うのも、メグミだけだから心配しないで。」

「……うん…。」

メグミは小さくうなずいて、ハヤテの背中に腕を回した。

「ハヤテ…。」

「ん?」

「もっと、して。キスだけじゃ、やだ…。」

「ここ、学校だよ?」

「だって…。」