Hazy moon night

「すげーかわいい彼女ができたらしいとは言ったけどな。彼女とはまだしてないとかは言ってない。それからハヤテ自身がまだ…。」

「もう違うから。」

ハヤテが、ショウタの言葉を遮ると、ショウタは驚いて助手席のハヤテの方を見た。

「えっ?!それってまさかの初…。」

「いいから、前向いて運転して。」

ハヤテがたしなめると、ショウタは慌てて前を向いた。