Hazy moon night

「自分でした約束、破っちゃったな。」

ベッドでメグミを腕枕しながらハヤテが照れ臭そうに呟くと、メグミは嬉しそうに笑った。

「私がちゃんと入試に合格できるように、勉強教えてね。」

「もちろん。」

「ねぇハヤテ。私、今、すごく幸せ。」

「オレも幸せ。メグミ。」

「ん?」

「大好きだよ。」


それから二人は幸せそうに額を寄せ合って、何度も甘くて優しいキスをした。