Hazy moon night

それから、また何度もキスをして、メグミの首筋や胸元に唇と舌を這わせた。

ハヤテは長い指でメグミの体の柔らかい部分に触れ、愛しそうに何度も口付けた。

切なげにハヤテを呼ぶ吐息交じりの声。

甘い疼きを求める熱く滑らかな素肌。

ハヤテの指の動きや舌の感触に震える艶かしい表情と、耳に響く湿った音。

メグミのすべてに欲情を煽られて、理性が吹き飛びそうになるのを堪え、ハヤテは宝物を扱うように優しく、愛情を込めて大切にメグミを抱いた。