Hazy moon night

ハヤテの後ろ姿を微笑みながら見送るメグミにソウタが話し掛ける。

「ハヤくん、なんか感じ変わったなー。」

「そうなの?」

「うん。何て言うか…年下のオレが言うのもアレだけど、大人っぽくなったと言うか…男らしくなったと言うか…。なんか、堂々としてカッコよくなったような。」

「ハヤテは前からカッコいいでしょ。」

「顔とか見た目はな。オレが言ってんのは、雰囲気の事だよ。内からにじみ出るやつ。」

「昔から知ってる梶本くんが言うなら、そうなのかもね。」