Hazy moon night

ハヤテとメグミが会話しているのをジーッと見ていたソウタが、不服そうに呟いた。

「ハヤくん、川嶋には甘いんだな。オレには散々なのに…。オレ、なんか寂しい…。」

「気持ち悪い事言ってないで早く掃除しろよ。じゃあメグミ、また後で。」

「うん。」

メグミの頭をポンポンと優しく叩いて、ハヤテは音楽室に向かった。