Hazy moon night

「うるさいソウタ。そのモップで、あっちの方拭いて来い。」

ハヤテはソウタを軽くあしらって、メグミの方を見た。

「今日はどうする?先帰る?」

「図書室で勉強して待ってる。」

「無理しなくていいよ?」

「家だと集中できないもん。」

「そっか。」