Hazy moon night

最初は驚いた様子だったメグミが、目を閉じて腕をハヤテの背中に回してキスに応える。

長いキスの後、ハヤテが照れ臭そうに呟いた。

「オレが好きなのは、メグミだけだよ。」

「私も、ハヤテが好き…大好き。」

メグミがハヤテの胸に顔をうずめて、嬉しそうに笑う。

「あーあ…。ここ学校だよって言ったのオレなのに…。誰かに見られたらどうすんだ。とにかく早く帰ろう。」