Hazy moon night

「わっ…何?!」

メグミは驚くハヤテに抱きつき、胸に顔をうずめた。

「…メグミ、どうした?」

ハヤテはメグミを抱きしめ、優しく頭を撫でながら、一体どうしたのだろうと考える。

「だって…。」

「だって?」

「さっき話してたあの子…ハヤテに気があるみたいだったから。」