Hazy moon night

ついこの間まで恋をした事も、キスした事もなかったのに、かわいい彼女に大好きと抱きつかれキスをせがまれたり、ハヤテ自身も彼女に好きだと言って抱きしめ何度もキスをしている事が、不思議でしょうがなかった。

(めっちゃくちゃ長ーい夢とか…。いや、さすがに夢オチは哀しすぎるだろ…。どうか、幸せな現実がこのまま続きますように…。)

ハヤテは飲み物を入れるメグミの背中を見ながら、大好きなメグミがすぐそばにいる事の幸せを噛み締めた。