Hazy moon night

「何がいいかな。迷うからメグミに任せる。」

「甘いのも大丈夫?」

「だいたいは。」

「よし、じゃあこれにしよ。私の一番のお気に入りだから。」

メグミはキャラメルマキアートの袋を選び、カップに入れてお湯を注いだ。

「よく混ぜて…ハイ、どうぞ。」

「ありがとう。メグミは何飲むの?」