Hazy moon night

ホットケーキを食べて片付けを済ませると、メグミは、自分の部屋へ行こうとハヤテの手を引っ張った。

(別にヘンな事するつもりはないけど…ホントにいいのかな…。なんか緊張する…。)

自分にその気がなくても、相手はメグミだ。

何が起こるかわからない。

誰の目も気にする事のない状況で二人っきりになると、きっとこれでもかと言うくらい体を密着させて甘えて来るのが予想される。