Hazy moon night

「帰って休む?」

「やだ、ハヤテのピアノ聴きたい。」

「んー…。じゃあ、聴きながらそこで休んでなよ。子守唄代わりになるかどうかはわからないけど…。」

「でも…。」

「大丈夫だよ。置いて帰ったりしないから。」

「うん…じゃあ、眠くなったらそうするね。」

メグミはいつもの場所に座ると、にこやかに笑ってハヤテの方を見た。